マーケティングのリソース不足にお悩みの、ひとり担当者・兼任担当者の方へ

 

今年話題になったChatGPTを取り入れた

の新プランをお試しください! 

 

※仮申し込み後、担当者より詳細を説明いたしますので、内容にご同意いただけましたら書面にて契約となります。

DX BOOSTERとは?

実践的カリキュラムを通してマーケティング担当者を育成するプログラムです。

コンサルタントが並走しながら一緒にマーケティングの仕組みづくりに取り組むことで、戦略立案から施策の実行、効果測定まで、未経験の担当者でもマーケティングの現場を担える実務的スキルを身に付けることができます。

ご利用企業様からは、こんな声をいただいています

戦略と人材育成への並走型支援で、デジタルマーケティングにおける「自走」を目指していけるイメージがついた

SCSK株式会社 ソリューション事業グループ netXデータセンター事業本部ネットサービス部

サービス開発課 課長 丸田 真功 様(写真右)  北村 敬 様(写真左)

戦略的なサイト立ち上げと同時に社内のデジタル人材育成も同時に図れるコンサルタント並走型支援である点がこれからデジタルマーケティングを始める私達には理想的と考えたので、(DX BOOSTERの)導入を決定しました。

(導入後は)「誰に」「何を伝え」「どうなってほしいか」を戦略として制作会社に伝えられるようになったことで、制作会社から提案される「サイトでどのように誘導し、どのような動線で情報を提供し、成果を達成するか」を、初めてサイトを外部に発注する私たちでも明確に理解、判断、評価できました。

100%アウトソースにすれば、負担を軽減できますが、私たちが理解・活用できず、ただサイト開設しただけとなり、これからどうサイトを成長させるべきかの知見も得られなかったでしょう。今後同じことが必要となった際もデジタルマーケティングにおける「自走」を目指していけるイメージがつきました。

実務をしながらスキルも習得できる研修スタイルで、
LPやバナーの表現などで具体的な指示が出せるように

株式会社長野銀行 営業統括部 営業企画・チャネル戦略グループ 調査役 宮嵜 哲 様(写真右)

株式会社長野銀行 営業統括部 営業企画・チャネル戦略グループ    砂田 雅代 様(写真左)

どんな広告をしてどんなサイトにすればWebからのローン申込みが増えるのかもわからず、デジタルマーケティングに課題を感じていました。これまで「ホームページの管理」だけで「課題分析」まではできていませんでした。

当行の個人向けローンサイトそのものを教材とし、その改善方法をDX BOOSTERで学べるという、実務をしながらスキルも習得できる研修スタイルを通して、ランディングページやバナーの表現など、さまざまな部分で具体的な指示が出せるようになり、業者さんとのコミュニケーションがスムーズになったことがすごく良かったです。

チームみんなが同じスピードで学べたので、これまでわからなかったIT用語やWeb広告用語も共通言語としてコミュニケーションできるようになりました。

確なエビデンスをもとに他部署や他社と連携できるようになり
サイト戦略・改善がよりスムーズになった

株式会社竹中工務店 技術本部 技術戦略部 技術外交G 廣里成隆様

サイトの戦略的な施策運営を担当することになり、リニューアルをきっかけに分析ツールの講習を受講したり、漠然とサイトの企画や改良案を考えたりはしていましたが、一人では困難だと感じていました。
従来だと外部に分析を依頼するなど丸投げに近かった状態が、DX BOOSTERのレクチャーを受けてからは、自分自身で分析に取り組み、分析結果から効果的な改良点を具体的に導き出せるようになり、明確なエビデンスをもとに他部署に説明を行ったり、他社への的確で合理的な発注ができるようになりました。
分析に必要なツールの使い方だけでなく、サイト戦略や分析の考え方も、実際に担当しているサイトを題材に自身のスキルレベルに合わせたマニュアルをもとに、会話しながら学べたことで理解がしやすかったです。

このようにうれしい声をいただけている一方で、

お客様とかかわる中で新しく見えてきた課題があります。

それは、、、

忙しすぎて、新しいことに取り組めない…

実は、マーケティングを担当しているのが社内でひとりだけ、または他の業務と兼任していることで、といったケースも多く、時間が十分に取れない…といった悩みを抱えている方は少なくありません。

そうなると、せっかく戦略的にマーケティング施策を考えることができたとしても実行することが難しくなります。かといって、全ての業務を外注しようとしても予算が足りない、といった事情もあり、新しいことを始めないといけないのはわかっているのに、なかなか手を付けれない…といったお悩みをよく耳にしていました。

ですが、そんな状況を変えてくれる変化が今年起こりました!

それが何かというと、、

ChatGPTがマーケティングのリソース不足を解消!

今年話題になった大きなトピックの一つは何といってもChatGPTでしょう。

実際、様々な業務効率化が実現できると注目を集めていますが、デジタルマーケティングの側面でも例外ではなく、限られたリソースで目標を達成しなければいけないマーケティング担当者にとっては、もはや利用しない手はないほど味方になってくれます。

例えばChatGPTの活用で、こんなことができるようになります

 

  • SEO対策用コンテンツ記事のライティング

⇒5,000字程度の記事が1~1.5hで完成

 

  • Webサイトの構成案作成

⇒2~3ヶ月かけて作った内容と同等の内容を1~1.5hで出力

 

  • Web広告(検索広告)の運用

⇒広告媒体のAIも活用して、ほぼ自動化

 

  • SNSの投稿

⇒決まった質問を入れるだけで100個以上のアイデアが出てくる

こういったことができるようになるだけでも、

大幅な時間短縮と費用の削減になると思いませんか?

「でも、自社のマーケティングで、

どうやってChatGPTを使えば良いかわからない…」

そんなお悩みを抱える方に今回ご案内したいのが、、

ChatGPT ×

体験プログラム

 

ChatGPTは便利そうだけど、「これまでに自社のマーケティング業務でChatGPTを使おうとしたものの、どう使えば良いかイメージが湧かなかった…」「使ってみたけど思っていたような結果にならなかった…」といったお悩みを抱える方のために、これまでマーケティング担当者の育成支援を実施してきたDX BOOSTERのノウハウ・経験を活かした新しいプログラムです。

プログラムの概要

■個社別のオンライン講座+ワーク(2-3時間)

Zoomを使って、ChatGPTをマーケティングで活用するための講座と、実際にChatGPTを操作するワークを2部に分けて実施します。

1部:ChatGPTの学習促進

第1部では、ChatGPTから、より最適なアウトプットを出力してもらうための学習促進の方法をお伝えします。貴社のターゲットユーザーのペルソナ設計や商品・サービス理解を通して、ChatGPTに学習させることで、汎用的ではない、独自性のある内容を出力してくれるようになります。

 

2部: ChatGPT×デジタルマーケティング施策

第2部では、貴社のマーケティング業務を効率化するために、ChatGPTをどのように使っていけば良いのかをお伝えしていきます。例えば、以下の施策でChatGPTを活用することができます。

  ・Webサイト構築

  ・LP作成

  ・キャンペーンメール作成

  ・SNS投稿アイデア出し

  ・SEOコンテンツ作成

こちらは、各社で取り組みたい内容が異なるかと思いますので、事前の打ち合わせで個社別に調整いたします。

 

■フィードバックサポート(1ヶ月)

 オンライン講座+ワーク終了後は1ヶ月間のフィードバックサポートをお付けします。

実際に社内でChatGPTを使ってみての不明点や疑問点が出てきましたら、メールや電話で質問にお答えいたします。

ご参加いただくことで、、

自社のマーケティング業務においてChatGPTをどのように活用していけば良いのか、実際に体験していただくことで、イメージ感が明確になります。そのため、プログラム参加後はChatGPTをうまく使いながら、日々取り組んでいる業務を効率化して時間を短縮、外注の量を減らすことでの予算の有効活用によって、これまでは中々取り組めなかった新しい施策にも取り組めるようになるはずです。

ChatGPT × DX BOOSTER
体験プログラム

こちらからお申し込みください

※仮申し込み後、担当者より詳細を説明いたしますので、内容にご同意いただけましたら書面にて契約となります。

実際、このような声をいただいています

グンゼ株式会社様

プログラム全体を通してChatGPTを効果的に使うためのヒントをもらい、使い方の思考の幅が広がった

元々ChatGPTは、アイデア壁打ちや検索といったオーソドックスな使い方をしていましたが、他にも使い道がありそうな気はしていたので、効果的な使い方について無料のセミナー等で情報を集めていました。

とはいえ、機密事項についてのセキュリティーリスクもあり、入力して良い範囲がわからず、なかなか他の方法が試せていませんでした。
 

そんな時に今回の案内を見て、当社のホームページのリニューアルのタイミングと時期が重なっていた背景があり、事業部でのサイトのコンテンツ追加も効率化できると良いなと思い、体験プログラムへ申し込みました。

また、個人では使っていても組織全体としてはChatGPTを使用していない状況だったので、複数人で受講してスキルの底上げをしたいといった狙いもありました。
 

実際に受講してみて、ChatGPTに質問をする前にペルソナの情報を学習させれば、より具体的な回答を得られる、といったところが一番勉強になり、受講後は基本的なルールを押さえながら、検索以外にもChatGPTを使うようになりました。

プログラム全体を通して、ChatGPTを効果的に使うためのヒントをもらい、使い方の思考の幅が広がったので、今後もあらゆる用途で積極的に使っていきたいです。

開始までの流れ

1. 仮申込み

まずは、このページからフォームに飛んで必要項目をご入力ください。ご登録いただいた連絡先に担当者が折り返し連絡いたします。

2. ご契約

プログラムについて担当者から再度説明いたしますので、内容にご同意いただけましたら、書面にて契約を締結いたします。

3. 事前打ち合わせ

ChatGPTの使用状況や、どういった施策で使用していきたいか等を簡単にヒアリングさせていただきます。

4. 実施

実施日時を決定後、当日はZoomを使って、一緒にChatGPTを操作しながら、ワークを進めていきます。

よくあるご質問

Q. ChatGPTを触るのが初めてなのですが大丈夫でしょうか?


A. はい、大丈夫です!マーケティングの中でChatGPTをどう使えば良いか、実践の中で必要な知識を都度お渡しするので、全くの初心者であっても問題ありません。ワークを通して実際に手を動かしてもらうことで知識が使える形で定着します。

Q. 使用するChatGPTは3.5でしょうか?4.0でしょうか?


A. 貴社でのご使用環境に合わせて、どちらでも対応できるようプログラムを組んでおりますので、無料版(ChatGPT3.5)でも有料版(ChatGPT4.0)でも、ご参加いただけます。

Q. 参加人数に制限はありますか?


A. 参加人数に制限はありませんので、何名ご参加いただいても大丈夫ですが、1つの商品・サービスに題材を絞っての講座・ワークとなりますので、事業部単位でのご参加をお勧めいたします。(当日のプログラムはアーカイブ動画にてご提供いたしますので、社内で展開していただくことも可能です。)

Q.ChatGPTを使えばマーケティングを完全自動化できますか?


A. 残念ながらChatGPTにも得意・不得意な領域がありますので、全てを丸投げすることは難しいです。とはいえ、担当者がやるべきこと、ChatGPTを使うこと、をしっかり線引きして利用することで、マーケティング業務は大幅に効率化でき、今の予算・人手を最大限活かすことができます。

限られたリソースで
マーケティングのパフォーマンスを最大化したい方は
ChatGPT×DX BOOSTER体験プログラム
ぜひお申し込みください

※仮申し込み後、担当者より詳細を説明いたしますので、内容にご同意いただけましたら書面にて契約となります。

会社概要

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